2:飲料水

今度は夢の無いものを。よくハワイなんかに行く時、大量に天然水をペットボトルで持って行くという話を聞くけどそれって本当に良いと思う。外国と比べて日本はまだまだ水のキレイな国だから日本人が外国へ行った時に水が身体に合わなかったりするってことが結構ある。もちろん水のキレイな国は日本だけじゃないんだけど、水質が合わない場合だってある。日本はほとんどの水が軟水だから、硬水を飲むと合わずにお腹を下しちゃうって人が多いらしい。楽しい旅行中にお腹を下してホテルから出れないなんてめちゃくちゃ哀しいし寂しい。だから重くてかさばるけど飲み水はある程度持って行った方が良いと思う。まぁ一説には海外での体調不良の原因が水ではなくて海外旅行というストレスによるものだとも言われてるみたいだけど・・・。実際にどうなのかはちゃんと解明されていないんだろうな。持って行く水だけで足りない時、南国とかだったら果物なんかで水分を摂るのが一般的らしい。水を飲むのではなくて食べ物から水分を得るんだ。その方がまだ衛生的な気もするし、何より美味しく摂取できるのが良いのかも知れない。でも生野菜なんかは食べない方が良い。ちゃんと熱処理されてるものを食べた方が安全だ。あとは100%果汁でないフレッシュジュースは水道水で薄めてる危険があるらしい。冷やすために入っている氷は特にほとんどのところで水道水だからこれも危険だって話。そういうことに気を付けてさえいれば食事やお酒を楽しめる国はいくらでもある。それ以外も楽しいことはたくさんある。日本にはないものが外国にはあるから。

1:楽器

楽器を持っていけば、世界中どこに行っても、誰とでも仲良くなれます。楽器であれば語学ができなくてもいいですし、お金がなくても時間を潰すことができます。安い楽器を持っていけば、壊れても盗まれてもそんなに辛くありません。でも、意外に楽器って盗まれないんだよなあ。いや、もちろんフルートとかそういう高そうな楽器は除くけど、僕が持っていくようなギター、ブルースハープ、太鼓とかは全然盗まれない。なんどか飲食店で置き忘れたりすることがあって、一日たってからないだろうなあと思いながらみに行ったらあったとか、逆にわざわざ走って届けてくれたり、治安のあんまり良くない国でも楽器はなくならないんだ。たぶん、お金の無い国の人達だからこそ、お金で買えない音楽には特別のリスペクトを払っているんじゃないかと思う。日本と違って、下手くそでも楽器を弾いているとみんな、大人も子供も関係なしにキラキラ目を輝かせて近寄ってくる。そしてお金もないだろうにご飯をおごってくれたり、お酒をくれたりする。楽器を引ける奴なら貸してみろって言ってきて、貸してやるとうまいうまい。日本と違って娯楽が少ないから、楽器を弾く奴は練習時間がたんまりあるんだな。それに日本と違って下手くそでもみんな楽しそうに、いかにも俺上手いですよって顔で演奏するのが面白い。そういう人たちと関わっていると、楽器って楽しむために弾くんだよなあと、当たり前のことに気づかせてくれる。本当に楽器をもって世界を旅行するのは素晴らしい。

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